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勉強する意味!?


新年度のはじめなので、根本論の話を少し。

ああ、勉強しておけばよかった・・

多くの人が口に出すこのフレーズ。

タイトルに対する答えの一つがこれではないかと思います。

ただ、私はちょっと違う視点もあります。

サッカー選手が試合終了まで残り1分で1点負けています。

この瞬間にその選手が腹筋トレーニングを始めたら、観客の全員が残念な思いをするくらい場違いです。

にも関わらず、練習において、腹筋をしない人はいません。

学習も同じく、社会に出たら、2次関数を使う人はごく一部の人を除いては稀です。それでも学ぶ意味はまさしくサッカーにおける腹筋と同じく、考えるということについてのトレーニングだと思っています。

筋力がなければ、サッカーで思い通りのプレイはできないのと同じ様に、

2次関数が解けるくらいの思考力がない状態では、日々想定外が起こる仕事上では、その人は全く役に立ちません。

考えないで済む仕事をするしかありません。

なので、問題のパターンを覚えることで、その問題ができるようになることは、実は勉強の本来的な目的においてはあまり意味がなく、

それを思考して解けるようになることに意味があります。

思考力がないままに偏差値が上がってしまう状況は、実社会においてはむしろ可愛そうな状況だと思っています。

日本全体でそれに気づいていない状況が長らく続いていたと思いますが、ようやく気づき始めている人も増えてきています。

塾の存在意義からは、遠く離れたところにあるのかもしれませんが、実はここが本質であり、世の中全体がそこに近づいて来ている感じすらあります。

ただ、実は考える力さえつければ、おのずと成績は上がります。

その証拠がセルモ一之江教室の成果です。

ご興味があれば、是非お問い合わせください。


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