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グローバル化!?


私は、その昔、英会話産業に身を置いていました。

私自身も、半年間の留学の経験がありましたが、20年以上前にグローバル化を意識していたわけではなく、単なる興味であり、親も「勝手に行けば。自分でお金貯めていくんでしょ?」ってな感じで、当時、バブルの余波でまだ飲食産業は活況だったこともあり、自分で費用を工面しました。

まあ、そのころから既にワーカホリック気味のストイックな生活だったわけです(笑)

それで、たどり着いたアメリカですが、実は私は英語力以上にそもそものコミュニケーション力がないことにそこで始めて気付きました。 留学を決め、忙しい中、勉強もしたんです。 ですが、中学レベルの英語文法も分からないスペイン人の方がうまく話しているんです。

えええ!!!

近いことが他にもあります。

英会話産業にいた時、英語の論文を書いているような人でも、全く会話はできなかったりします。

そもそものコミュニケーション力の問題というか・・

そうなんです。

英語はコミュニケーションの手段に過ぎないわけです。

そもそものコミュニケーションの素地がないのに、その上にスキルを載せてもしょうがない、ということに私はアメリカで気付かされました。

もっと言うと、母国語(日本語)で表現しきれないようなことを第二外国語(英語)で表現できることはあり得ません。

テレビCMを見ると、小さいお子さんがものすごく流暢な英語を話しています。

が、内容は「私は動物園に行きました。キリンが好きです。」という程度です。

大学受験レベルの英語力がないままだと、残念ながら大人になってもそういう英語です。

それよりも、どの場面か忘れましたが、カタカナ英語でも、麻生さんや阿部さんが言っていたスピーチは世界をうならせる内容がありました。

世界レベルでの利用を考えたら、カタカナ英語でも、まあいいんです。

本当に英語力のある人は分かってくれますから。

TPOにもよるでしょうが、日本語が下手な外人見ても、ダメだ、とか思いませんよね?

もちろん、流暢であれば尚更いいんですが、優先順位は明確に

①内容

②背景の理解

で、

③発音などの音

です。

英語産業では、その大多数はそういう本質に振れないまやかしみたいなのが多いところだと思います。 また、英会話(English conversation)というのは日本独特の表現で、Spanish conversation とか French conversation と言うのが一般的でないのと同様に、海外では使わない、と言うことから見ても、日本人の、身近なのにできない、という英語アレルギーから来る特別感を示していると思います。

では、英会話を学ぶ本質は何か?

今、世の中で言われているグローバル化というのは、言葉の壁がなく、世界規模で就業できる、と言うことの意味が大きいと思いますし、保護者さまが教育の現場に求めているのもそれだと思います。 もっと言うと、その水面下にある文化背景を理解するということも含めてでしょう。

教育はとどのつまり、ほとんどが就業に繋がっている、という事実も実は意識していない人が多いですが、そろそろ世の中がそれを意識しなければならない時期に来ていると思います。

それが具体的に現れてきているのが、2020年教育改革問題でもあります。

英会話として、

・旅行ができるとかであれば、大人になって趣味でやればいいんです。

・近所に外人が増えたっていうなら、その人に日本語話せるようにがんばってもらえばいいんです。

・そうでなくて、言葉の壁がなく、働きたい、自身の可能性を広げるのに、言葉の壁でブレーキをかけたくない。

となると、何はともあれ、国語力を上げなくてはなりません。

私が言いたいのはそこであり、

産業として、消費者に本質を気づかせずに、お金だけ頂く、ということにも抵抗があります。 さて、これから考えるべきグローバル化とはどういうものであるべきでしょうか? 私ももう少し考え続けてみます。


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