
男塾 英語合宿! 実施しました。
30時間の予定が、33時間になりました・・・・ まさに男塾 英語合宿でした。 写真:オリジナル教材を使い、仕組みを確認しながらのレクチャー 皆前向きに取り組み、顔も凛々しかったです。 数学は、「分かっている」、「わかっていない」がはっきりしている。 まさに理解度0から100、及びその間。 国語は日本語はある程度分かっているはずなんだけども、人によって差が出る 上の例に倣えば、大多数は中学生なら理解度30から70の間を細分化した感じ。
英語は・・・? ネイティブと比べれば、できる子でも20くらいでしょうね。 ただ、その一方で、0~3の間を抜け出せない子が一定数いる。
中3で ●アルファベットがきちんと書けない子がいる ●フォニクスなんて全く無視して丸暗記しているからものすごく効率悪い ●そもそも国語(日本語)の文法が分かってないから、英語の文法の説明されてもよくわからない ⇒ Be動詞 と 一般動詞 の文章の区別がつかない そんな状況で一生懸命、詰め込み授業をして、【英語嫌い】を【英語アナフィラキシーショック】にしていませんか?
そんな

海外(欧米)では、高学歴が簡単に手に入る!?・・・
以前、海外に住んでいた時に現地に多くの外国人の友達ができました。
いまだに彼らにいろいろと聞くんですが・・・
彼らから逆にいろいろと聞かれ、それで気づかされることが多いです。
日本では1日に5時間、週5日で25時間、公立の学校で勉強をします。公立なのでほぼ無料に近いです。
にも関わらず、なぜ、週に3~4時間プラスで勉強するだけの塾に日本人は安くないお金を払うんですか?
まさに開業直前で聞かれたこの質問が私の塾の方向性をより強固にしたのかもしれません。
確かに欧米の人が思う上記の質問は的を射ています。
もしも、塾がそんなにすごいノウハウをもっているなら、そのノウハウを行政が吸収して、学校でやればいいわけですから。
ただ、これについての答えは、1:40の集団授業か、個別授業か、というところで大きくは解決するのではないかと思います。
でも、そもそもこれだけITが発達して来ている中で、学校の中で敢えて1:40でやる良さよりも非効率さが目についてきているような気すらします。
中3生の数%は、いまだアルファベットや掛け算が苦手、とい