合格メッセージ ~生徒さんからいただいた手紙を公開します~
都立高校推薦受験 江東商業
休み前の偏差値40から
41 ⇒ 45 ⇒ 46 と確実に上昇。
推薦対策では一番成長が著しいお子さんでした。
なかでも面接・集団討論で直接的な表現力や対話力が格段に上がりましたが、
今回書いてくれた作文も、即興ですが数分の構成の後に20分かからず一気にこれだけ素直で要点をとらえた文章を書ける様子は、こちらから見ても、成長したなあと関心しました。
芯も強く、高校進学後も自分の目標をきちんと定めてがんばってくれることを確信しています。
都立高校推薦受験 篠崎高校
休み前の偏差値38から
42~47までの乱高下
自分で表現ができるようになったあたり
から、多分彼の人生観が大きく変ったんだな、というのを強く感じられました。
推薦の合格に拘っていましたが、既に実力で受かる力もついていました。
ふてくされていた1年次
もうダメかなと思った2年次。
よく頑張ってくれました。
セルモとの連携である、お母様のファインプレイによるギリギリの線での塾継続も感謝します。
受験後、「篠崎から東大行ってる人まだいませんよね?」と自信過剰な勘違いも私には心強く見えました(笑)
もっともっと大きくなると思います。
都立高校推薦受験 橘高校
夏休み前の偏差値36から
夏休み特訓を終えてまさかのダウン34。
その後は 38 ⇒ 41へ
作文は、とてもストレートですが、
あまりにもストレート過ぎて塾の品格が問われるので、補足します。
●おかしな塾、変わった塾、珍しい塾という点では否定しません(笑)
ただ、私からしたら、よその塾の方が
よほどおかしいと思います。
うちでは、偏差値は当然上げますが、
それだけに特化したら偏った人になってしまいかねないですから。
これからの塾は人間教育もしていけるところでないとと思っています。
●金髪の東大生は正しくは、京大を狙っている早稲田大生で、講師ではなく補助アルバイトです。
講師は正社員です。
●やる気にさせる方法も、ものを上げるだけではありません!
ものは方法のうちの一つにすぎません。
自由で人懐っこい彼女はきっとどこにいっても活躍できると思います。