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体験授業

体験授業で見て頂きたいポイント

 

① 授業の進め方:内容自体が従来型の塾とは大分異なっておりますので、

 是非体験授業でご確認ください。

 10年前は、携帯電話を持っていない人も多くいたと思いますが、今や持っていない人を探すのが大変なくらいです。

 同じように、企業内であれば既になくては存続すらできないであろうITを、ごくごく普通に

導入しているのがセルモ一之江教室です。

 10年後の当たり前を是非体感してみてください。

使った人から順番に、効率的、自立的に学習ができるようになっていきます。

 また、ITを活用することで、家庭での連携した学習を進めることもできます。

その際は、授業料を上げることなく、大幅に家庭学習の時間をふやすことが可能です。

※ただし、お子様の状況や性格などによっては、成績の良し悪しに関わらず、

 ITの利用状況を個別に調整いたしております。

 

 

② 講師の質:生徒全員に対して塾長と正規の講師が直接指導をします。

なので『体験授業で良さを確認したはずの先生が入塾後に担当にならない!』ということや、

アルバイトの学生が片手間で見る、ということがありません。

 実際の授業では、生徒から「【A】は?」という質問をされても、【A】の答えをすぐには言わないことがあります。

 その代わりに「【B】は?」と聞き返したりします。(笑)

 それについて、入塾直後の保護者様から以前は「分からないところをすぐに教えて欲しい」というような声を聞かれることがありました。

 しかし、中長期的に確実に成果が出せるのが、私達が行なっているこのやり方です。実際に、こういうやりとりをしていくうちに、生徒が自分から「あ、分かった」となります。ここからが本当の意味で、主体的な学習への道が開けて行きます。​
 

 【A】の内容を聞かれて【A】の内容を答えるのは、学生講師でもできる授業です。

 でも、うちの授業は学生講師では絶対にできません! 

 ※学生講師は、あくまでも補助の位置づけで、プラスで入ってもらうことがあります。

 生徒からの質問に対して、「どうしてこういう質問をしてきているんだろう?」と考え、その対策を打ち、自ら主体的に学習するように導くことは、塾の先生であってもできている人は圧倒的に少ないと思います。

 また、すぐに質問に答えてしまう授業は、長期的な成果が出づらいばかりか、依存体質を大きくしてしまうという昨今言われ始めている問題が発生してしまいます。

とにかく【考えさせる】、【文章を読ませる、書かせる】のがセルモ一之江教室の授業です。

しかも、特に【文章を読ませる、書かせる】などの国語トレーニング的な時間については、授業料として費用を頂いておりません。90分の費用を頂きながら、実際の授業では120分やる、ということになっています。

そして、この過程がとにかく、効いてます!

 

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